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輸血・細胞治療部

2018年10月29日 現在

部長から皆さまへ

安全な輸血医療の推進と細胞治療への発展に向けて

当院における輸血部の設置は昭和38年で、大学病院の中でも相当に早い時期に一部門として認められました。翌年、東京オリンピックが開催されましたが、輸血医療ではライシャワー駐日米国大使刺傷事件があり、氏の輸血後肝炎をきっかけに4年後には輸血用血液が献血由来に一本化されました。半世紀以上の歴史において、「患者さんに安全で優しい輸血を」は我々が一貫して大切にしている輸血医療に対する考え方です。
貴重な血液を有効かつ安全に使用することは医療従事者の責務ですが、臨床支援として自己血貯血、造血細胞移植や再生医療など、他部門との連携も重要です。平成30年4月からは輸血療法のみならず、細胞治療全般の臨床と研究を推進すべく、輸血・細胞治療部と名称を変えました。医療関係の皆様、そして治療を受けられる患者さん、これからも輸血・細胞治療部をよろしくお願い申し上げます。


診療部長/教授 田﨑 哲典

診療内容

  • 「輸血療法の実施に関する指針」を遵守した、安全で適正な輸血療法の推進
  • 「血液製剤の使用指針」に沿った輸血用血液、血漿分画製剤の保管管理と使用
  • 造血細胞治療、樹状細胞療法などの臨床支援
  • 自己血輸血の推進

当診療科の得意分野・特色

24時間体制の輸血管理、積極的な臨床支援

  • 24時間体制で適正な輸血療法の支援、検査、製剤管理
  • 自己血貯血は専任スタッフが専用採血室で、安全を最優先に実施
  • 造血細胞治療、樹状細胞療法、再生医療などに対する積極的な臨床支援

末梢血幹細胞採取の様子

血液製剤の使用状況

診療スタッフ

診療部長

田﨑 哲典

診療副部長

加藤 陽子

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