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ご挨拶

病院長 井田 博幸

病院長 井田 博幸

東京慈恵会医科大学附属病院(以下、慈恵大学病院)のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。慈恵大学病院は特定機能病院として高度先進医療を実践するとともに研究を推進し、良き医療人を育成する使命を担っています。1日平均外来患者数2,793名、年間紹介患者数23,793人、1日平均入院患者数890名、年間手術数14,509件という日本でも有数の診療実績を誇る大学病院の一つです(データはいずれも2018年度)。

この度、新外来棟・母子医療センター(N棟)が2020年1月4日にオープンいたしました。この結果、外来部門・検査部門はAB棟から新外来棟に、E棟で行われていた小児周産期部門はN棟にある母子医療センターに移動しました。

新外来棟は“患者さんに優しい外来”、“メディカルスタッフが働きやすい外来”、“高度医療・未来医療に対応できる外来”をコンセプトに設計されています。ゆったりとしたスペース、ユニバーサルデザインを基本にしたサイン計画、関連する診療科を近接して配置したゾーニング、外来ブースをフレキシブルに運用するフリーアドレスシステム、ハイブリッド手術室・高性能MRI/CT・PET-CT、トモテラピーなどの最新医療機器、細胞治療・再生医療・遺伝子治療に対応するCell Processing Facilityなど新外来棟には様々なアイデアが散りばめられています。

母子医療センターは新外来棟とは2層の空中通路で結ばれています。産科部門においては6床のMFICUを新設しました。また、合併症妊娠管理・無痛分娩など質の高い周産期医療を実践します。小児部門においてはNICU・GCU・PICUをそれぞれ12床、24床、8床に増床しました。また、センター内で造血幹細胞移植が可能になるようハイレベルな無菌室を新設しました。“複雑化・高度化する小児周産期医療に対応できるセンター”、“母子に対して包括的医療が提供できるセンター”が母子医療センターのコンセプトです。

新外来棟・母子医療センターのオープンは慈恵大学病院が新たなステージを迎えた事を意味しています。慈恵大学病院は新たなステップを踏み出しましたが、そこで行われる医療は“病気を診ずして病人を診よ”の建学の精神に基づく患者さん中心の医療、そして慈愛の心を基本とする患者さんに寄り添う医療という慈恵大学が培ってきた医療です。来院される患者さん、ご紹介いただいた先生方に満足していただける慈恵大学病院、そして患者さん、先生方に信頼される慈恵大学病院になるよう尽力してまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

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