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乳腺・内分泌外科

2018年10月29日 現在

部長から皆さまへ

皆様こんにちは、乳腺・内分泌外科診療部長の武山浩(たけやまひろし)でございます。 当科ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

私どもは最新の情報と知識を反映し、乳がん、甲状線がん、副甲状線(上皮小体)腫瘍などに対して外科だけでなく、内科、放射線科、形成外科、産婦人科、精神科などと協力体制を構築し、現在最も効果的かつ安全と考えられる治療方法を提供しています。また大学病院の特性を生かし、糖尿病、心臓疾患、脳梗塞、腎不全などの合併症がある患者さんに対しての診療体制も整っております。 近年ヒトの全遺伝子情報が解析され、乳がん、甲状線がんで変異を起こしている遺伝子が同定されております。当科では慈恵医大に2018年に設立された遺伝診療部とも緊密に連携し、患者さんお一人お一人の遺伝子情報に基づいて、異常遺伝子のみに効果がある分子標的薬による治療も開始いたしております。

今後も当科にて治療をお受けになる患者さん、ご家族、ご関係の皆さまが安心して治療に専念していただくことができますようスタッフ一同力を尽くしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


診療部長/教授 武山 浩

診療内容

  • 乳腺疾患
    • 乳癌、乳腺腫瘍(乳腺線維腺腫、葉状腫瘍、乳管内乳頭種、過誤腫、嚢胞など)、乳腺炎 (授乳中の急性化膿性乳腺炎、乳輪下膿瘍、肉芽腫性乳腺炎)など
  • 甲状腺疾患
    • 甲状腺腫瘍(甲状腺濾胞腺腫、腺腫様甲状腺腫など)、甲状腺癌、甲状腺機能亢進症(Basedow氏病)、悪性リンパ腫など
  • 副甲状腺(上皮小体)疾患
    • 上皮小体機能亢進症、人工透析に伴う副甲状線過形成、副甲状腺癌など


くわしくは外科学講座ホームページをご覧ください。

当診療科の得意分野・特色

当科では乳腺疾患と甲状線、副甲状線(上皮小体)疾患について、最新の知見(エビデンス)や国内外の診療ガイドラインに基づき、それぞれの患者さんにとって効果的かつ安全と考えられる治療方法を提供しています。
腫瘍・血液内科、放射線科(画像診断部、放射線治療部)、形成外科、耳鼻咽喉科、産婦人科、精神神経科、薬剤部、看護部などと密に連携しており、各科・各部署と定期的にカンファレンスを開催し、患者さんの診療情報を共有しております。
また大学病院の特性を生かし、心臓疾患、呼吸器疾患、脳梗塞、腎不全、糖尿病などの併存疾患をお持ちの患者さんに対しての診療体制も整っております。

このように当科では、東京慈恵会医科大学附属病院の持てる総力を最大限に発揮して、治療を求められる患者さんとそのご家族の期待にお応えしたいと考えております。

実績

乳癌 年間手術症例数の推移

2017 年度乳癌手術の内訳

甲状腺・上皮小体 年間手術症例数の推移

甲状腺・上皮小体 年間手術症例数の推移

診療スタッフ

診療部長

武山 浩

診療医長

木下 智樹、鳥海 弥寿雄、野木 裕子

診療医員

永崎 栄次郎、塩谷 尚志、工藤 麗、島田 直子、風間 高志

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