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肝胆膵外科

2018年10月29日 現在

部長から皆さまへ

チームで根治性と生活の質 (QOL) のバランスの取れた全人的治療を目指して

当科は、本邦で肝胆膵外科高度技能専門医制度が2008年に発足して以来、A認定施設として指導医・専門医を輩出しており、肝胆膵領域の癌や胆石症、そして肝不全に対する生体肝移植と、幅広い領域で最新かつきめ細やかな診療を行い、個々の患者さんに対して優れた治療成果を提供しています。
本学の建学の精神である『病気を診ずして 病人を診よ』に従い、手術に関しては安全性、根治性と腹腔鏡下手術に代表される低侵襲性のバランス、そして早期の社会復帰と手術後の生活の質(QOL)を重視し、患者本位の綿密な治療に努めています。
また腫瘍血液内科、内視鏡科、栄養サポートチーム、インフェクションコントロールチーム、緩和ケア専門チームなどともに、日々包括的な診療に取り組んでいます。


診療部長/消化器外科分野担当教授 矢永 勝彦

診療内容

  • 肝臓、胆道、膵臓、脾臓の良性・悪性疾患の診断と治療
  • 肝癌に対する肝切除を中心とした集学的治療(腹腔鏡下肝切除も年々増加)
  • 肝不全に対する生体肝移植(ABO血液型不適合例を含む)
  • 大腸癌肝転移に対する化学療法を併用した積極的肝切除
  • 切除可能膵癌・胆管癌に対する根治的手術(膵切除、肝切除)、膵癌に対する本学オリジナルの術後補助化学療法
    切除不能膵癌・胆管癌に対する化学療法および切除可能例の根治手術
  • 胆嚢癌に対する進行度に応じた縮小・拡大手術
  • 胆嚢結石・ポリープに対する腹腔鏡下胆嚢摘出術(単孔式を含む)
  • 特発性血小板減少性紫斑病、門脈圧亢進症等に対する腹腔鏡下脾臓摘出術


くわしくは外科学講座ホームページをご覧ください。

当診療科の得意分野・特色

幅広い知識と経験に基づく外科治療の提供

当院は日本肝胆膵外科学会修練施設A(高難度手術年間50例以上)で高度技能指導医(矢永、石田、柴)、高度技能専門医(後町)を中心に、消化器肝臓内科、内視鏡部、放射線部、腫瘍血液内科、感染制御部、NST等と連携し、腹腔鏡手術から肝移植まで幅広い治療の中から、個々の患者さんに最適な治療を行います。

肝· 膵の切除症例数の年次推移

(  )腹腔鏡手術

生体肝移植の治療成績

(2002年1月~2018年4月、n=22)

各専門外来・外来診療

No

専門外来枠名称

概要

外来診察日

主な担当医師

1

肝移植外来

肝移植術前・術後通院、肝移植に関する相談

火曜日(午前)

矢永 勝彦
柴 浩明

診療スタッフ

診療部長

矢永 勝彦

診療医長

石田 祐一、宇和川 匡、柴 浩明

診療医員

後町 武志、恩田 真二、塩崎 弘憲 ほか

実績

初発肝細胞癌に対する肝切除成績

(2003年4月~2016年12月、n=258)

膵癌切除例の治療成績

(2003年4月~2016年12月、n=183)

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