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感染症科

2021年06月01日 現在

部長から皆さまへ

「感染症かな?」と思ったら受診を!

感染症は、いつでも、どこでも、だれでも罹る可能性のある病気です。 最近では、新型コロナウイルス感染症の流行により、感染症診療の状況は一変しました。しかし、一般的な感染症がなくなったわけではありません。 当科では、引き続き感染性腸炎、渡航者の感染症、寄生虫疾患からHIV(後天性免疫不全ウイルス)感染症まで、広く感染症の診療をしています。「感染症かな?」と思われたら、当科を受診して下さい。


診療部長/教授 吉田 正樹

診療内容

  • 細菌・ウイルス・真菌・寄生虫と多岐にわたる感染症の診断と治療
  • 不明熱に対する総合的な診療
  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断と治療
  • HIV感染症・AIDS患者に対する診断と治療
  • マラリア・デング熱・腸チフスをはじめとした輸入感染症の診断と治療
  • 他診療科からの感染症コンサルテーション

当診療科の得意分野・特色

COVID-19診療

2020年2月当初より、東京都と港区の要請を受けて積極的にCOVID-19の診療にあたってきました。COVID-19の専用病床を開設し、累計の入院者数は約700人になりました(2021年6月現在)。引き続き、正確な診断と、エビデンスに基づいた正しい治療を提供いたします。

HIV/AIDS診療

エイズ診療中核拠点病院の指定を受け、700名程度のHIV/AIDS患者さんの診療を行っています。患者さんと正確な知識を共有し、ともに治療に向き合う環境を整えております。外来での検査・治療が困難な場合はご入院の上での診療が可能です。

当院におけるHIV 累積患者数

海外渡航者の発熱、輸入感染症の診療

交通手段の発達により多くの方々が発展途上国を含む海外に渡航するようになり、時にマラリア・デング熱・腸チフスをはじめとした輸入感染症に罹患し帰国されます。当院は港湾部・空港に近い立地から、海外渡航された方の発熱症例を他の医療機関からのご紹介を含め積極的に受け入れ、診断と治療を行っております。

他診療科との連携

感染症はすべての診療科において発生しうる疾患です。内科・外科を問わず全ての診療科と連携し、適切な感染症診療を主治医とともに実施しております。また、昨今問題となっている新型コロナウイルスや薬剤耐性菌に関しても、感染対策部と連携しその伝播の予防を徹底しております。

各専門外来・外来診療

No

専門外来枠名称

概要

外来診察日

主な担当医師

1

感染症外来

感染症全般(特にCOVID-19・HIV/AIDS・輸入感染症・不明熱精査など)

月曜日~金曜日(午前・午後)
土曜日(午前のみ)

吉田 正樹
中澤 靖
堀野 哲也
保科 斉生
中拂 一彦
李 広烈
宮島 真希子
坂本 洋平
澤木 賢司
堀 誠治

診療スタッフ

診療部長

吉田 正樹

診療副部長

堀野 哲也

診療医長

中澤 靖、保科 斉生

診療医員

中拂 一彦、李 広烈、宮島 真希子、坂本 洋平、澤木 賢司

非常診療医長

堀 誠治

実績

2020年度入院コンサルテーション件数(件)

2020年度入院患者内訳

COVID-19(疑い例含む)411例
HIV関連疾患10例
肺炎4例
敗血症3例
その他3例
合計431例
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