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部長(インフェクションコントロールドクター)、感染管理認定看護師、看護師、臨床検査技師、薬剤師、事務員
当院では、多職種から成る「褥瘡対策チーム」が中心となり、褥瘡の発生予防や早期治癒を目的とした活動を行っております。
治療にあたっては、必要に応じてNST(栄養サポートチーム)、緩和ケアチーム、理学療法士、褥瘡担当医師・看護師(各科・各病棟に配置)と連携を図るなど、多角的な視点から褥瘡対策に取り組んでおります。
医師、皮膚・排泄ケア認定看護師(専任の褥瘡管理者)、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士
NSTとは、栄養サポートチーム(Nurtrition Support Team)のことであり、栄養療法が必要な患者さんに対して、より良い方法で栄養支援を行う医療チームです。
当院では、医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士、言語聴覚士、管理栄養士などの専門職種から構成され、それぞれの分野から知識と意見を出し合い、患者さんの栄養状態回復のための支援を行います。
医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士、言語聴覚士、管理栄養士、事務員
緩和ケアチームは、主にがん治療のために入院している患者さんの痛みを中心とするいろいろな身体のつらい症状の緩和治療を行い、病気に対する不安や悩みなどの精神面のつらさをできるだけ和らげ、患者さんの生活の質を高めるための支援を行っています。
当院では、平成15年11月に緩和ケアチームが発足し、段階的に準備を進めて平成16年8月から具体的な活動を開始しました。主治医からの依頼に基づいてチームメンバーが病棟に伺って診察・治療(薬物療法や神経ブロックなど)や相談援助などのケアにあたります。
緩和医療・ケアを専門とする医師(専従)、精神神経科医師、がん性疼痛看護認定看護師(専従)、薬剤師
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係員にご遠慮なくご相談ください。
全面禁煙
病院敷地内は全面禁煙です。
マスク着用
院内における感染防止対策のためご協力をお願いします。