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小児総合診療チーム

2026年05月01日 現在

診療内容

当科におかかりのお子さま・ご家族の方へ

どんなときも、すべてのお子さまに最善の医療を。地域に寄り添い、支え続ける「小児総合診療チーム」です。

東京慈恵会医科大学附属病院の小児総合診療チームは、地域の小児医療の発展と、お子さまとご家族の安心を支えるために生まれた専門部門です。私たちは、以下のような強い信念と充実した体制で、日々診療にあたっています。

  • 「断らない」医療の実践:急性期から慢性期まで
    小児救急をはじめとする一刻を争う急性期・集中治療から、人工呼吸器などの管理が必要な在宅医療・ケアサポートといった慢性期まで、病気の重症度や種類を問わず、どのような状態のお子さまでも断ることなく受け入れます。

  • 各分野のスペシャリストによる「総合力」
    当科には、経験豊富な複数の小児科専門医が在籍しています。さらに、多角的な視点が必要な難しい病気や原因不明の症状に対しても、学内の様々な分野の専門家が強固に連携し、チーム一丸となって「最適な治療方針」を導き出します。

  • 安心・安全な入院・検査管理
    外科的な手術を必要とするお子さまの術前・術後の全身管理や集中治療はもちろん、食物負荷試験、長時間脳波、あるいは鎮静(お薬で眠った状態)が必要な各種検査など、短期の入院対応も安全性を最優先に行なっています。

  • どこに相談していいか分からない時の「架け橋」に
    「子どもの症状が重なっているけれど、何科を受診すればいいのか分からない」という場合も、まずは私たちが診察・検査を行い、問題点を整理した上で、最適な専門診療科へとスムーズに引き継ぎます。



    診療医員/角皆 季樹 からのメッセージ

私たちのミッションは、体だけでなく「お子さまとご家族の背景」にも寄り添った全人的な医療を提供することです。地域の医療機関とも深く連携しながら、いつでも安心して頼っていただける存在であり続けます。

診療医員/角皆 季樹 

当診療科の得意分野・特色

当科には、経験豊富な複数の小児科専門医が在籍しており、それぞれの専門知識を生かした強固な連携体制を整えています。急性期・集中治療が必要な状態から長期的な管理にいたるまで、多角的なアプローチで以下のような幅広い分野・疾患の診療に対応しています。

充実の専門領域と主な対応疾患

  • 小児によくある一般疾患
    気管支炎、胃腸炎、脱水症、熱性けいれん、中耳炎、便秘症
  • 感染症
    肺炎、髄膜炎、尿路感染症、川崎病、各種ウイルス感染症(インフルエンザ、RSウイルス等)
  • 神経疾患
    てんかん、急性脳症、脳性麻痺、発達遅滞、重症心身障害(在宅医療ケア含む)
  • 腎臓疾患
    ネフローゼ症候群、急性腎炎、IgA腎炎、血尿・蛋白尿の精査、先天性尿路異常
  • 内分泌疾患
    低身長(成長ホルモン分泌不全など)、思春期早発症・遅発症、甲状腺機能異常症、1型糖尿病、肥満症
  • 免疫・アレルギー疾患
    気管支喘息、食物アレルギー(食物負荷試験含む)、アトピー性皮膚炎、IgA血管炎、自己炎症性疾患(sJIA, TTPなど)
  • 消化器/肝胆膵
    潰瘍性大腸炎、Crohn病、自己免疫性肝炎、ウイルス性肝炎など
  • 先天代謝異常症
    ライソゾーム病、アミノ酸代謝異常症、ミトコンドリア異常症、有機酸代謝異常症、糖原病
  • 小児精神・心理
    起立性調節障害(OD)、心身症、不登校に伴う身体症状、神経性やせ症、発達障害に伴う相談
  • 初診手続時間

    • 平日8時00分~11時00分
    •   11時00分~15時00分
    • 土曜8時00分~11時00分
  • 休診日

    • 日曜・祝日
    • 大学記念日(5/1、10月第2土曜)
    • 年末年始(12/29〜1/3)
  • 知りたいことが
    見つからない場合は

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