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小児がんチーム

2019年12月28日 現在

診療内容

当科におかかりのお子さま・ご家族の方へ

  • 当院は東京都が指定する小児がん診療協力病院です。
  • 白血病だけでなく小児外科系診療科と連携し、脳腫瘍や小児固形腫瘍の集学的治療も積極的に行っています。
  • 日本小児がん研究グループ(JCCG)の多施設共同臨床試験に参加しており、本邦において標準化された最新・最善の治療を提供しています。
  • 大学病院ならではの、成人領域の最新医療技術や科学的エビデンスを集結し、最善の小児がん医療を実践させます。
  • 患者さんやそのご家族を治療チームの中心におき、子どものこころや、ご家族のケアも、コメディカルスタッフや各専門家によるサポートを積極的に行っていきます。

診療医長/講師 秋山 政晴

当診療科の得意分野・特色

症例数

小児科および小児外科系診療科(小児外科・脳神経外科・形成外科・耳鼻科・眼科)、放射線治療部の連携もと、整形外科系疾患(骨肉腫など)以外のすべての腫瘍の集学的治療に対応しています。

年間入院のべ患者数は120-130例、新規診断例は年間20-40例、特に脳腫瘍や網膜芽腫は国内でも有数の症例数を誇ります。

症例数

最新手術設備

大学病院ならではの、最先端の高度医療技術を有した成人診療科とのコラボレーションのもと、子どもの体に優しい手術や放射線治療を実践しています。また小児脳腫瘍では、再生医療法に則って、自家腫瘍細胞と樹状細胞を用いた新規融合細胞治療を行っております。

ナビゲーション手術・融合細胞治療

発達支援、保育介入

病棟では保育士や多くのボランティアさんによって、長期入院における子どもの発達支援、保育介入として実践しています。

治療にあたっては、お子さまの精神面のサポートやご家族支援も、看護師や保育士が中心となり支援に心がけています。

集約化システム

東京都小児がん診療協力病院となっており、港区を中心とした東京都南西部の地域や慈恵大学病院の分院および関連病院(葛飾・柏・愛育病院)から患者さんが集約化されるシステムとなっております。

集約化マップ

当外来で診療する主な対象疾患

造血器腫瘍 急性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫など
固形腫瘍 神経芽腫、肝芽腫、腎芽腫、横紋筋肉腫、ユーイング肉腫、胚細胞性腫瘍、網膜芽腫など
脳脊髄腫瘍 神経膠腫、髄芽腫、上衣腫、頭蓋内胚細胞性腫瘍(ジャーミノーマなど)、脳幹部グリオーマ(DIPG)、その他の胎児性腫瘍(AT/RT・ETMR・松果体芽腫など)など

各専門外来・外来診療

専門外来枠名称 概要 外来診察日 主な担当医師
フォローアップ外来 小児がん全般の診療(外来化学療法・長期フォローアップ) 月曜日(午前)・水曜日(午前)・木曜日(午後) 小児科
秋山 政晴
金曜日(午後) 小児科
山岡 正慶
水曜日(午後)・土曜日(午前) 外科
芦塚 修一
金曜日(午前) 外科
大橋 伸介
火曜日(午後) 外科
内田 豪気
火曜日(午前・午後)・水曜日(午後) 脳神経外科
柳澤 隆昭
木曜日(午後)・金曜日(午後) 脳神経外科
野中 雄一郎
金曜日(午後) 脳神経外科
赤崎 安晴

診療スタッフ

小児科 秋山 政晴(小児がん全般、特に造血器腫瘍、遺伝性腫瘍)
山岡 正慶(小児がん全般、特に脳腫瘍、集中治療、免疫療法)
本多 隆也(小児がん全般)
柳原 聡子(発達心理学)
小児外科 芦塚 修一(小児固形腫瘍全般)
大橋 伸介(小児固形腫瘍全般)
内田 豪気(小児固形腫瘍全般)
梶沙 友里(小児固形腫瘍全般)
脳神経外科 柳澤 隆昭(特に脳脊髄腫瘍、網膜芽腫の化学療法)
野中 雄一郎(小児脳神経外科全般)
赤崎 安晴(思春期・成人脳腫瘍の手術、免疫療法)
放射線治療部 小林 雅夫(小児がんの放射線治療全般)
画像診断部 松島 理士(小児がんの画像診断、特に中枢神経系腫瘍)
病院病理部 鷹橋 浩幸(小児がんの病理診断全般)
福田 隆浩(脳腫瘍の病理診断)
  • 初診手続時間

    • 平日8時00分~11時00分
    •   11時00分~15時00分
    • 土曜8時00分~11時00分
  • 休診日

    • 日曜・祝日
    • 大学記念日(5/1、10月第2土曜)
    • 年末年始(12/29〜1/3)
  • 大代表

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