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専門ドック

人間ドック受診者の方を対象に、臓器・病態別専門ドックを行っています。
なお、全て予約制となっておりますのでご注意ください。結果は書面でご報告いたします。
※オプション検査・専門ドックについては、単独ではお申し込みできません。必ず基本コースとともにお申し込みください。

年齢・性別でおすすめの
専門ドック

専門ドック料金(税込)30歳代40歳代50歳代60歳代
男性女性男性女性男性女性男性女性
脳ドック52,800円
心臓ドック11,000円
肺がんドック24,200円
膵臓ドック44,000円
糖尿病ドック10,800円
骨ドック19,800円
性ホルモンドック女性:9,400円
男性:3,740円
大腸ドック内視鏡:33,000円
カプセル内視鏡:
143,000円
もの忘れドック42,900円
全身PETがんドック143,000円

※基本コースの金額は含まれない、専門ドックのみの費用となります。
より詳しくご検討されたい方は、こちらも合わせてご参照ください。

専門ドック詳細

脳ドック

高齢化社会により脳を脅かす脳卒中や認知症などの神経疾患が増加しています。これらの疾患はある日突然起こるものではなく、必ず前段階といえる状態が背景にあります。脳ドックはこのような潜在的な脳疾患の早期発見を目的としています。

料金52,800円(税込)
所要時間2時間30分
実施日第2・4土曜 午後
受診がすすめられる方
  1. 現在、神経に関する自覚症状はないが、人間ドックで脳卒中や認知症を起こしうる危険因子(高血圧、脂質異常症、糖尿病、不整脈、喫煙)を指摘された方
  2. 時々、頭痛、めまい、耳鳴り、ロレツが回らない、手足のしびれ、物忘れなどの症状がある方
  3. その他の理由で脳疾患の有無を知りたい方(家族的に脳卒中や認知症が多いなど)
受けられない方
確認事項
心臓ペースメーカー、人工内耳、体内電子機器、磁石式入れ歯で顎部側埋め込み支柱が磁石タイプ、妊娠中または妊娠の可能性のある方、刺青(タトゥー、アートメーク含め)のある人、閉所恐怖症、手術以外の体内金属
体内金属の材質によっては検査をお受けいただくことができません。
チタン、セラミックを含む手術による体内金属がある方は、手術をした病院で3テスラでの検査が可能か検査日までに確認をお願いします。検査日までに体内金属の詳細について確認ができていない場合は、検査をお受けいただくことができません。
検査内容・方法
  • 頭蓋内疾患の早期発見と予防のための基本的検査で、神経心理検査、神経専門医による神経内科学的診察
  • 頭部MRI・MRA検査・頚椎X線検査
  • 頚動脈超音波検査(別途追加4,400円(税込))

心臓ドック(対象:人間ドック受診者のみ)

心臓病は死因の第2位です。心臓ドックでは、トレッドミル運動負荷により、人間ドックで行われる安静時心電図では診断しにくい狭心症・心筋梗塞の可能性を探ります。積極的にご利用ください。

料金11,000円(税込)
所要時間30分
実施日第2・4水曜 午後
受診がすすめられる方
  1. 40歳以上の男性、50歳以上の女性で、とくに糖尿病、高血圧、脂質異常症の方、喫煙者
  2. これから運動を積極的に行おうと考えている方
受けられない方すでに心臓病に罹っている方、心電図が左脚ブロック、WPW症候群の方、血圧が180以上の方、この1カ月、胸痛がひどくなっている方、かけ足のできない方
検査内容・方法
  1. まず心電図を取りつけます。胸毛が多く生えている場合、一部剃らせていただくことがあります。
  2. ベルトコンベアの上に乗り、歩行を開始します。3分毎にスピードが増し、傾斜も強くなります。
  3. 年齢により算出された心拍数になるまで運動をします(約7~10分)。途中で胸痛や足のだるさがでた場合は中止します。
  4. 運動中および終了後6分間、血圧測定と心電図記録を行います。
  5. 検査は循環器専門医と検査技師の下で行います。しかし、日頃運動されていない方、隠れた心臓病がある方では、4万人に1人の割合で検査中に心筋梗塞が発生します。万一体に異常が起きた場合はすみやかに応急処置をいたします。
当日ご用意いただくもの運動靴、半袖のTシャツ、汗かきの方は下着

肺がんドック(対象:人間ドック受診者のみ)

肺がんは近年増加の一途をたどり、1994年には男性がん死亡原因第1位の胃がんを抜いて第1位になっています。人間ドックでの肺がんに関する検査は、胸部X線写真により、正面と側面から行っています。しかし、この場合、肺の中心部は肺がんの発生頻度の高いにもかかわらず心臓や太い血管に隠れて診断が困難であるため、十分といえません。肺がんドックでは、肺中心部に発生したがんなどの早期発見を目的としています。積極的にご利用ください。

料金24,200円(税込)
所要時間30分
実施日営業日全日
受診がすすめられる方
  1. 50歳以上、とりわけ喫煙者
  2. 最近咳や痰の出方が多くなっている方
  3. 家系に肺がんが多い方
受けられない方妊娠の可能性のある方、および妊娠されている方はご遠慮ください。
検査内容・方法 マルチスライスCT検査:肺の断面写真を撮影により肺中心部に発生したがんを発見します。
喀痰細胞診検査:事前に郵送します容器(3個)の中に痰を入れていただきます。
気管支内に発生したがんを発見します。

膵臓ドック(対象:人間ドック(Aコース)受診者のみ)

膵臓がんは、早期の場合はほとんど無症状で発見が難しく、進行速度が極めて速い難治度の高いがんです。我が国のがんによる死因の約7%を占めており、肺がん、大腸がん、胃がんに次いで4位となっています。
膵臓ドックでは、従来の上腹部の超音波検査に加え腹部MRCPと膵臓の腫瘍マーカー検査により、無症状のうちに病変を発見することをめざします。

料金44,000円(税込)
所要時間腹部MRI検査のみ 25分程度 別途人間ドック約2時間
実施日月~土曜日
受診がすすめられる方 膵癌のリスクファクターは、膵癌の家族歴・糖尿病・肥満・慢性膵炎・遺伝性膵炎などの遺伝性疾患・過度の飲酒・喫煙などがあげられます。日本消化器病学会では危険因子を複数有する場合は、膵癌高危険群として検査を行うことが望ましいとされ、リスクがある方は検査をお受けになる事をおすすめしています。
受けられない方 妊娠中または妊娠の可能性のある方、20分以上同じ姿勢を保つのが困難な方、閉所恐怖症の方、体内に金属やペースメーカーを留置している方
確認事項 授乳中の方は検査後12時間は授乳を控えてください
手術歴がある方は主治医に確認してください
薬のアレルギー反応を起こした事のある方などは注意事項があります
検査内容・方法
    採血で、膵臓に特化した項目/腫瘍マーカーを検査いたします。超音波担当技師による、従来の腹部超音波検査を行います。その後、腹部MRI/MRCP検査で、胆のう・胆管・膵管等を同時に抽出する検査を行います。検査前に経口の造影剤を250ml経口内服していただき、撮影になります。途中、息止めの指示がありますので、可能な限り指示に従ってください。

糖尿病ドック(対象:人間ドック受診者のみ)

糖尿病の大部分はインスリン非依存型糖尿病です。このタイプの糖尿病の経過は、境界型糖尿病期、糖尿病期と進んでいきます。とくに失明や腎不全などのさまざまな合併症をおこす糖尿病の予防には、境界型糖尿病期での早期発見が重要になります。

料金10,800円(税込)
所要時間3時間
実施日営業日全日 午前8時30分~
受診がすすめられる方
  1. 空腹時血糖が100-125mg/dLの方
  2. ヘモグロビンA1cが5.2%~6.0%の方
  3. 家系に糖尿病のおられる方
  4. 肥満の方、20歳時より体重が10kg以上増加した方
受けられない方
  1. 糖尿病の治療中の方
  2. 空腹時血糖が126mg/dL以上の方
  3. 妊娠の可能性のある方、および妊娠されている方
検査内容・方法
  • 75g経口ブドウ糖負荷試験 空腹状態で採血した後、75gのブドウ糖を含む水溶液を飲んでいただきます。
  • その後30分おきに2時間まで採血し、血糖とインスリンホルモンを測定します。
    なお前日の夕食は21時までに済ませてください。当日の朝は一切飲食・喫煙をせずに来所ください。

骨ドック(対象:人間ドック受診者のみ)

骨粗鬆(こつそしょう)症は、骨の成分であるカルシウムなどが減少し、骨の強度が低下し骨折しやすくなる病気です。身近な生活状況で背骨や大腿骨の骨折が生じやすくなり、寝たきりになる場合もあります。気づかないうちに背骨が骨折する「いつのまにか骨折」が起こることも少なくありません。骨粗鬆症の予防を心がけることはとても重要なことです。骨密度や骨質の低下、また「いつのまにか骨折」がないか早めに調べて、骨粗鬆症を予防しましょう。

料金19,800円(税込)
所要時間20分ほど
実施日月~土曜日
受診がすすめられる方
  1. 50歳以上の女性、60歳以上の男性
  2. 背中や足腰に痛みや不安がある方
  3. 身長が低くなったり、背中が丸くなった方
  4. 家系に骨粗鬆症のおられる方
受けられない方妊娠の可能性のある方、および妊娠されている方はご遠慮ください。
検査内容・方法骨密度検査、胸椎・腰椎X線検査、血液検査(ビタミンD、カルシウム、リン、骨代謝マーカー)、尿検査(カルシウム)を実施します。検査結果を専門医が総合的に判定します。

女性ホルモンドック(対象:人間ドック受診者のみ)

女性の場合

多くの女性の方は閉経前後の40歳後半から50歳前半にかけて「更年期障害」に悩まされます。肩こり、ほてり、発汗、冷え、動悸、イライラ、不眠その他の不快な症状です。ところで、問題なのは、このような症状が、高血圧、心臓病、うつ病などの病気と見分けがつきにくい点です。これらの病気を識別するために女性ホルモンドックでは、血液検査でホルモンの乱れがあるかどうかのチェックをします。これにより適切な診断がされ、必要に応じて婦人科外来のご紹介をします。

男性の場合

フリーテストステロンがある一定の値を下回るとLOH症候群(加齢男性性腺機能低下症)の症状が現れやすくなります。主な症状は疲労感、やる気の減衰、筋力の衰えなどです。男性ホルモンドックでは問診票と血液検査フリーテストステロンの値からLOH症候群の診断を行います。必要に応じて泌尿器科外来を紹介します。

料金女性 9,400円(税込)
男性 3,740円(税込)
所要時間20分
実施日営業日全日 午前
受診がすすめられる方上記の症状で悩まれている方

大腸ドック(対象:人間ドック受診者のみ)

大腸がんは女性死因の第1位、男性死因の第3位です。大腸がんのスクリーニング検査として便潜血検査があります。しかしながらこれが陰性でも大腸がんなどの病変がないとはいいきれません。大腸内視鏡による検査で大腸がん、大腸ポリープなどの病気をみつけるのがこのドックです。

料金 ①大腸内視鏡検査:33,000円(税込)
※病変が発見され、同時に組織検査(両性・悪性かを顕微鏡で判定)を行う場合は別途11,000円(税込)必要となります。
②大腸カプセル内視鏡検査:143,000円(税込)
所要時間1日
実施日①毎週火・木曜 午前8時~  ②毎週水曜 午前8時~
受診がすすめられる方
  1. 50歳以降
  2. 両親が大腸がんにかかった
検査内容・方法①大腸内視鏡検査:内視鏡を肛門から挿入し大腸を観察する検査です。
②大腸カプセル内視鏡検査:超小型カメラを内蔵したカプセルを口から飲み込み大腸を観察する検査です。
検査前の注意腹部の手術をされている方、透析をされている方等は検査をお受けいただくことができない可能性があります。その他、食事や薬などの注意事項については人間ドック当日にご案内をさせていただきます。
実施前説明人間ドック当日もしくは、大腸ドック2週間より前に概要の説明、同意書、検査前日の薬のお渡しなどを行うため来所していただきます。

全身PETがんドック(対象:人間ドックの基本コースを受けていない方も受けられます。)

PET検査では苦痛なく全身を一度に調べることができます。今までの検査では見つけることが困難であった小さながんも、病変の早期発見に役立てることができます。早期のがんほど自覚症状がないため、がんの早期発見・早期治療ができることは大きなメリットです。また、がん以外でも狭心症や心筋梗塞などの血管に付随した病気の検出にも有用です。

料金143,000円(税込)
所要時間1日
実施日毎週月・火・金曜 午前10時半~
受診がすすめられる方 がん家系の方、がん検診を受けたことがない方、健康状態に不安がある方は積極的にお受けください。 以前にPET検査を受けたことがある方も、可能であれば定期的(1~2年)にお受けください。
検査内容・方法PET/CT検査
検査前の注意糖尿病の方、透析をされている方、妊娠または妊娠の可能性がある方、閉所恐怖症の方、検査に介助が必要な方等は検査をお受けいただくことができません。その他注意事項については検査説明時にご案内をさせていただきます。
実施前説明人問ドック当日もしくは、検査前に概要の説明を行うため来所していただきます。